実録!コーヒーを飲もう!!
 
筆者は植物学者でも生産者でもありません。あくまで自己流且つ経験則に基づくお話です。突っ込みは無しってことで!

かれこれ20数年前から、観葉植物として園芸店で市販されているコーヒーの木を室内栽培してきました。
現在、大・中・小と3鉢あるのですが、それは元々1つの鉢に寄せ植えされていたもので、高さは購入時60〜70cm程度だったと思います。それが年々大きくなり、やがて株分けして3鉢とすると自由を得たのか花を咲かし始め現在に至っています。そのうち特に生長著しい大株、中株は数年前から花の数がグンと増し、昨年(05年)当たりからは実も鈴なりになってきました。

ならば、いっそその実を収穫して飲んでみよう!と思い立ったお馬鹿さん・・・・^^;
何てったって完全無農薬栽培!!
以下、その様子を報告致します。

下記4項のページを順次新設していく予定です。
お楽しみに!
 
1.栽培/植え替え 追加
 植え替え後の大株 中株のコーヒーの花
左) 植え替えて葉が更新する大株
04年植え替えた際、直後に幹周りを中心に半分ほどの葉が黄色くなり落ちてしまいましたが、やがて新枝が伸び元に戻りました。

右) コーヒーの花
中株に咲いたコーヒーの花です。写真にも見える小さな蕾は数え切れないほど出ますが、花が咲くまで成長するのは多くて全体の1/3程度。日照不足か栄養不足か、それとも元々そんなものなのか分かりません。花には甘く強い芳香があり、閉め切った部屋なら5輪程度あれば部屋中にほのかに漂うほどです。
 
2.収穫/乾燥 更新
 大株に実った実 収穫した実
左) 収穫前の大株
出てきた蕾は驚くほど多く、その中で咲いた花は軽く数百、実った実はそのうち半分強程度でしょうか?。以前自然任せにしたら50〜60個程度しか実らなかったので、今年からは綿棒で受粉させ、総数250〜300個程度。

右) 収穫した実
数個程度の実が実りだした数年前は赤く熟していたのですが、数が多くなってからはなぜか黄色いまま熟してしまいます。ほっぽっておくとそのまま萎びて固くなっちゃうため、テカリや透明感が出てきた頃収穫します。左写真でもお分かりのようにいっぺんに熟す訳じゃなく、数ヶ月〜半年程度断続的に収穫が続きます。果肉は甘みがあり食べられますが、青臭さが強いためおいしいとは言えません。また食中毒等の危険も考えられますので自己責任で!
 乾燥中の実
乾燥中の実
豆を取り出すのに湿式と乾式があるようですが、設備がない筆者たち素人は自然乾燥してから割ればOK。ちょっとコツもあるので、リンク先ページで紹介しています。
 
3.焙煎(ロースト)
 グリーンコーヒー
取り出したグリーンコーヒー
焙煎前のコーヒーは緑色であることからグリーンコーヒーと呼ばれます。写真の状態は米ぬかやピーナツの茶皮に相当する白っぽい薄皮(シルバースキン)に覆われている状態です。

ブルマンだモカだトラジャだなどと有名無名たくさんの銘柄豆が存在しますが、筆者に言わせるとその味の90%はローストで決まっちゃいます。ほとんどの方は経験なくすでに焙煎された豆や粉を購入してることでしょう。しかし、実はここが味も風味もコクもすべてを決定づける一番のキモ!
 
4.試飲
 
 
2016年10月19日 最終更新
2007年 2月12日 更新
2006年12月15日 新規追加
 
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